沿革
1970年3月 昭和45年 | 熊本県玉名市大倉478番地に誘致企業一号として設立 資本金650万円 |
1973年6月 昭和48年 | 第二工場(B棟)増設 |
1974年6月 昭和49年 | 第三工場(C棟)増設 |
1975年9月 昭和50年 | 資本金2,600万円に増資 |
1985年10月 昭和60年 | 本田技研工業蒲lより一次メーカーの認定 |
1987年9月 昭和62年 | 九州松下電器蒲lより金賞受賞(生産合理化部門) |
1990年12月 平成 2年 | 本田技研工業蒲lより優良感謝賞受賞(原価部門) |
1997年12月 平成 9年 | 小径孔パンチング生産 開始 |
2005年2月 平成17年 | アルミ外装ケース生産 開始 |
2006年2月 平成18年 | 経営革新計画承認により、自動車電子部品を展開 |
2008年2月 平成20年 | ISO9001 認証取得 |
2008年12月 平成20年 | 新工場増設 |
2010年2月 平成22年 | 代表取締役社長 村上 孝博 就任 |
2011年12月 平成23年 | 資本金 8,600万円に増資 |
2012年2月 平成24年 | プリンター用トナーカートリッジ精密部品用製造ラインの新設(2ライン) |
2012年4月 平成24年 | ISO14001 認証取得 |